文字を上手く書けるように。

脳卒中を発症されて約1年半経過された60歳台の方です。

脳卒中後遺症により、右手に運動麻痺が残存してしまい、右手をスムーズに動かすことができず、思うように文字を書くことができない状態でした。

さらに、右手に痙縮による筋肉の強張り、硬さが生じてきた為、上肢にボトックス治療を受けながら、自分なりに必死でリハビリを行っていたそうです。

弊社とご縁があり、今年の6月よりBrightでの自費リハビリを開始致しました。

上肢の機能回復には『反復練習・量』はもちろん大切な要素ですが、手のリハビリはとても繊細であり、『質』が求められます。

私たちBrightはご利用者に寄り添いながら、定型的なリハビリに拘らず、質の高いオーダーメイドのリハビリをご提供していきます。

まだまだ、発症前のようにスムーズに文字を書くことは難しいですが、少しずつ回復に向けてサポートさせて頂きたいと思っています。

Brightでは利用者様の目標に合わせたオーダーメイドのリハビリを提供します。
無料相談・リハビリ体験受け付けております。気軽にお問合せください!

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