皆さんこんにちは。10月も折り返しです!
寒くなると身体が固くなり、動きづらくなってきている人もいると思います。
特に朝方などは転倒などに気を付けてくださいね。
今回はパーキンソン病のリハビリについてのお知らせです!
パーキンソン病というのは振戦(ふるえ)、動作緩慢、筋強剛(固縮)、姿勢保持障害を主とする病気で、50歳以上で起こることが多い病気です。進行性の病気なので徐々に症状が悪化していくので、早い段階からの治療が大切です。パーキンソン病が進行すると動作緩慢や姿勢障害等の影響で2次的な筋肉の短縮や不良姿勢が生じ、転倒リスクが高くなると言われています。これらの2次的な障害はリハビリで修正することが可能な場合が多いです!
「姿勢がなんだか歪んでいる、だんだん歩きづらくなってきた」などの症状でお悩みの方!
ぜひ、Brightにご相談ください!